# 2008年4月16日 めざましテレビ

※上の
美奈子さんは斜に構えている訳ではありませんが、それっぽい角度に見えませんか?
斜に構える(しゃにかまえる)1.剣術で両手に刀の柄(つか)を持ち、剣先を真っ直ぐには相手に向けず斜めに構える。
2.しっかりと身構える。改まった態度をする。
3.真っ直ぐなものに対して、斜めに交差する。
4.物事に正面から、また正攻法で対処せず、皮肉、からかい、遊びなどの態度で臨む事。
仕事でも、プライベートでもどちらかと言うと斜に構えているのですが、このエントリーを書くにあたり、この意味を調べて驚きました。
4番目の、
物事に正面から、また正攻法で対処せず、皮肉、からかい、遊びなどの態度で臨む事と言う意味合いがある事があるとは知りませんでした。
世間に背を向けて生きている一匹狼のような意味が強いと思っていたのですが、日本語って本当に奥が深いですね。
前のブログでも触れた事がありますが、世界の言語の中でも日本語は群を抜いて難しく奥が深いそうなんです。
特に中学生の時に目にした、枕草子(著:清少納言)の中で用いられている古語の綺麗さに感動し、後に国語の教師を目指したきっかけとなったのです。
今の若者言葉の代表、KY(空気が読めない)。
ワイドショーで知ったかぶりなコメンテーターが「今の日本語は乱れている」と言っていたのを耳にした記憶がありますが、綺麗な言葉であるなら年月が経っても残っていくし、そうでないものは徐々に薄れ衰退していくと思うんです。
毎年流行語大賞と言うものが選ばれ発表されていますが、その時代、その時の流行で生まれ消えるものだと思います。
当然、古語もその時の流行であったと思うのですが、今も残っていると言う事はその言葉に価値があるものだと思うし、そう信じたいと思います。
『グー』が来年も残っているとは思えませんが、でも、今この時は、『グー』なんですよね。
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